確認追加用紀州徳川御三家和歌山藩慶長十年武将茶人古田織部御所丸井戸大名茶碗当時物

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。こちらの御品物は確認追加用画像紀州徳川家和歌山藩主家祖でもある徳川頼宣公でもある南龍院記録部類極札付の御所丸井戸茶碗当時物になります。御所丸茶碗は日本で注文して朝鮮にて焼かれ御所丸船に乗せられ戻りました御品物になり、その大きさは日本の抹茶茶碗の大きさより遥かに大きく当方所蔵保管の時代名工茶碗の中では一番大きな部類になります。肌色の姿景色の胴の景色には慶長十年古田織部造の在銘が焼かれております。古田織部はこの時代の武将茶人でもあり、時に徳川頼宣公が４歳の頃で翌年の慶長11年に5歳で元服致しました。。茶碗の直経は実に17センチあり、高さは11センチも御座いますのでその大きさが分かるかと思います。見込みには目跡の景色が残りこれらは焼成の後に出来るものなので傷ではないためあらかじめ御了承願います。下部の高台付近には見事なかいらぎの模様景色が存在しておりますので見所の一つでしょうか。このような御品物に御関心や御興味が御座います方々、別に掲載して出品中なので是非下部にスクロールしてたくさん品物がありますが御覧くださいませ。。尚、所蔵保管している御品物をインターネットにて架空引用している輩が多くあるためくれぐれもご注意願います。メルカリのみアンティーク出品しておりますので宜しくお願い申し上げます。。

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