◆龍珠(りゅうだま)2点のみ◆・八大龍王御神水浄化水晶丸玉 約2㎝・ルチルクオーツの玉台・櫟の木台・騎龍観音・龍頭観音八大龍王梵字護符【梵字 手書き】・祀り方・龍神祝詞解説書●仏教界においての【龍】とは、観音菩薩が私達を救うために、三十三の姿になり現れる化身の一つとされます。人々を、より救済する目的のために、人や生き物の姿をまとって現れた仏を意味します。よって、仏界においては、龍の権化は観音菩薩とされています。騎龍観音や龍頭観音は、龍を操る観音菩薩を表したものです。そして、法華経によれば、その龍は、仏法を守護する八尊の護法善神、八部衆(はちぶしゅう)または、天龍八部衆(てんりゅうはちぶしゅう)の中の一神です。八部衆の名は、「天、龍、夜叉(やしゃ)、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅、緊那羅、摩睺羅伽(まごらか)」。元は古代インドの神々で、釈迦の説法を聞いて改心し、釈迦に仕えるようになりました。八部衆の中の【龍】には、八龍王がおり、八大龍王と呼ばれます。その八大龍王の筆頭は難陀龍王で、この護符の梵字は、八大龍王・難陀竜王を表す梵字となります(詳しくは解説書にて)。「神仏は人の敬によりて威を増し、人は神の徳によりて運を添ふ」神仏と人との関係は一方通行ではなく、お互いが助け合い、意識して高め合う関係であって、【開運】は、この、【お互いを高め合う関係】の中で起こるのです。ご利益を受け取れる人とは・・・神様・仏様のやりたいことを助ける人・・・なのです。【主なご利益】商売繁盛、必勝祈願、立身出世
商品の情報
カテゴリー | ハンドメイド > > その他 |
商品の状態 | 新品、未使用 |