こちらはQanba Obsidian LeverLess化天板キット(自作)になります。天板の色は黒色(ツヤ消し)になります。■内容・ボタン配置は海外製のレバーレス化されたオブシディアンより採寸した、オーソドックスなレバーレスレイアウトです・板の構成は①3mm厚アクリルパネル(1枚)、②1.5mm厚メタルプレート・ボタンの構成は↑入力ボタンがφ30(1個)、→←↓と残りの入力のボタンはφ24(合計11個)・製作は専門の加工メーカーで加工されたもの■説明・専門の加工メーカーに委託してアクリル板はレーザーカット加工にて、メタルプレートはせん断加工にて制作されたものです。・一番下に配置されている↑ボタンの部分にご自身のアケコン本体に削り加工が必要になります。(△ボタン、R1ボタンのすぐ上に基板が配置されてるため、オーソドックスなヒットボックスレイアウトにするとどうしても↑ボタン部分に来るプラ部分の削り加工が発生します。3枚目の画像参照)・削る方法としては太めの刃のカッター、彫刻刀で根性で削るか、ハンダごてで少しづつ溶かしていくのが個人で行えるもので現実的かと思われます。・レバーを接続する5ピンコネクタをボタン端子に変換する必要があります。Brook製のHitbox Cable(¥450- 千石電商様、Amazon様にて販売中)■純正ヒットボックスに対してQanba Obsidianをヒットボックス化させる利点・純正には無いL3,R3,タッチパッドボタン操作が可能・PS5で動作します、オフィシャル基板なので動作が安定してます。GuiltyGearやKOFやれます。・いざとなればレバーに元戻しできる。・最新のファームウェア(V1.18)にアップデートしておけばSOCDクリーナーを取り入れた状態になる■追記・三和、セイミツ、GamerFinger製ボタンは取り付け確認済みです。 Samducksa製ボタンのみ径が若干大きく、これに合わせると他のボタンが緩くなるので取り付け不可になります。#Hitbox #ヒットボックス
商品の情報
カテゴリー | 本・音楽・ゲーム > テレビゲーム > その他 |
商品の状態 | 新品、未使用 |