越前の職人さんがつくった昔ながらの和包丁シリーズ。天然木の朴の木の白い美しい木肌のハンドル。磨き仕上げされたブレード。昔ながらの日本鋼(はがね)を使用した鋭い切れ味。「はがね」の包丁にはサビはつきものです。錆びやすい包丁は苦手な方にはお勧めできません。菜切型の包丁は先の尖りがなく長方形に近い形状で、主に野菜を切るのに適しています。この195mm(柄の差込口から刃先まで)は一般的にはやや大きめですので、特に大物野菜を切るときにいい包丁です。実際の刃付がしてあるエッジは約175mmです。昔ながらの製造法で熟練の職人さんがつくっている包丁です。新品でも多少の擦り傷など仕上げが粗い部分もある包丁ですので、気になさる方はご購入はご遠慮ください。信頼の純日本製。全長約335mm刃長約175mm(195mm)刃厚約1~4mm(鍛造品)重さ約125g鋼材白紙3号/軟鉄(両刃)柄材朴の木/プラスチック鞘(サヤ)(なし)
商品の情報
カテゴリー | インテリア・住まい・小物 > キッチン/食器 > 調理器具 |
商品の状態 | 新品、未使用 |