朝鮮民画 画集「Folk Painting : Collection of Keimyung University Museum」Keimyung University Museum 編2004年Keimyung University Museum【絶版】◆◆詳細◆◆啓明大学校博物館所蔵「朝鮮民画」をまとめた大型画集「民画」という言葉は、民芸運動の創始者である日本人の柳宗悦が、日本の大津絵などの民俗絵画を指して使い始めたもので、日本統治時代の朝鮮でも美術品を収集研究し、朝鮮民画の収集研究も始めたことで知られています(参考文献として記載があります)朝鮮民画の代表的なものである、鵲と虎を一緒に描いた「鵲虎図」や「花鳥図」、「山水図」「人物画」「冊架図」「文字図」などが収録★ 「朝鮮民画」の資料が少ない中、啓明大学校博物館にて購入した書籍で、日本国内ではまず手に入らない書籍かと思います。★特に美しい花鳥画が豊富に掲載されておりますので、ボタニカルアート(植物画)をお好きな方におすすめの内容◆◆仕様◆◆洋書 英語 / 韓国語李朝民画 朝鮮民画 韓国美術 宮中装飾画画集 作品集 図録函入り布装ハードカバー38 × 27 cm354ページ◆◆状態◆◆箱に薄スレが少しある程度書籍本体良好324ページに少し印刷ヨゴレ(購入時から)#本 #朝鮮民画 #柳宗悦 #フォークアート #美術
商品の情報
カテゴリー | 本・音楽・ゲーム > 本 > 洋書 |
商品の色を | ホワイト系 |
商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |