■品名 : Ludwig / 1960s 405 "Piccolo" 13×3■仕様年代 : シリアルから恐らく1967年製サイズ :13"x3"シェル : ラディアロイ(アルミ合金)フープ : オリジナル1.6mmフープ6穴スナッピー : Ludwig / L1939(現行品)打面ヘッド : REMO / Coated Ambassador(旧ロゴ)裏面ヘッド : REMO / Snare Side Ambassador(現行品)■状態傷や使用感はありますが、年代を考慮すると非常に綺麗な状態です。スイッチの動きも良好です。写真8枚目のような若干のメッキの浮きが何箇所か出ていますが、目立つほどのものではありません。また、ラグが左右から伸びる上下各ボルトを支えているため、その構造上傾いてしまっている箇所がございます。使用上の問題はございませんが、気になる場合は、保管時に上下のテンションを同じにして頂くか、テンションを緩めた状態で保管して頂ければと思います(※出荷時にはすぐお使い頂ける状態で発送致します)。■詳細60年代Ludwigのピッコロスネアです!このモデルは70年代以降のものが主流ですが、こちらは非常に珍しいキーストーンバッジ時代のものです。当時の位置づけとしてはコンサートスネアとしてラインナップされていたようですが、人気のビンテージスネア、"Jazz Combo(ジャズコンボ)"のメタル版のようなスペックとなっています。音色は明るくでドライ、そしてとてもオープンな印象を受けます。現在の13インチスネアは8テンションが主流ですが、この6テンションという仕様も大きく影響しているのかもしれません。シェルの材質は大定番の同社の400と同じなので癖のない耳馴染みのいい響きです♪ハイピッチでFunkチューンを攻めるはもちろん、ローピッチにミュートをしてHiphopなどで使われるLo-fiなサウンド作りにもオススメです!■ご購入頂くにあたって上記以外にご不明な点などございましたら、コメント欄よりお気軽にお問い合わせください。ご購入はNC/NRにてお願いいたします。こちらの商品はあくまで使用済のため、新品同様の状態をお求めの方はご購入をお控えくださいますようお願い申し上げます。
商品の情報
カテゴリー | おもちゃ・ホビー・グッズ > 楽器/器材 > 打楽器 |
ブランド | ラドウィッグ |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |